2009年04月03日(金)
家出するなら、うちにおいで。 [えみコラム]
昨日、はるばる長崎から子育てタクシー協会内田会長の姉弟が子どもだけの二人旅で香川までやってきた。
新小1と、新中1のコンビ。二人とも春からは新しいステージだから卒業(園)旅行って感じかな。
快晴の瀬戸大橋を車で飛ばし、岡山駅の新幹線ホームへ我が家の子ども達もそろってお迎えに。
夏休みに家族旅行で長崎に行った時に飲んだくれる親たちを尻目に、すっかり意気投合した子ども達。
「また会おうね」の約束が果たせてよかった。
我が家で賑やかに5人が子犬のようにじゃれあってる。
かなり高いテンションに私はついていけず、ただただ普段どおりに過ごすだけ(苦笑)
自然に迎え入れ、自然に溶け合い、自然に過ごすことが子ども達への一番のもてなしだと思ってるから。
いつか「親にすっごく叱られたとき」「親に言えない困った出来事がおきたとき」「友達にいじめられた時」「彼にふられたとき」いつもの空間ではない、別の世界で一人身を置きたくなった時に、ここ(我が家)を目指してきてくれたらうれしいな、と思う。
「ここにいることは内緒にしておいて」って言われたら、うんうん、と答えよう。
こっそり「うちにいるから大丈夫。」とだけ親にメールして、しばらく静かにかくまってあげよう。
ここなら余計な詮索はされず、つかず離れずで話しを聞いてもらえて、親族でもなく、友達でもなく、でも自分を大事に思ってくれている大人のいる家。普段の様子は知らないけれど、でも気心の知れた友達のいる家。
この子達にとって、我が家がそんな家になればいいな。
並んだ5人の寝顔を眺めながら「家出すっとなら、うちん来んとばい!」…ちょっと違うような気がするけど、昨日から感化されつつある長崎弁でこっそり語りかける夜でした。
Posted by えみこう at 23時58分



















